新刊チェック(26/06/28-07/04)&お知らせ

急がば回れ
本屋lighthouse 2026.06.10
誰でも

今週も新規イベントのお知らせから٩( ᐛ )و

2026年7月5日(日)14時~19時 刷る刷るクラブ(主催:FROM THE HELL MAGAZINE/ayano)

2026年7月5日(日)14時~19時 刷る刷るクラブ(主催:FROM THE HELL MAGAZINE/ayano)

2026年7月5日(日)14時~19時 刷る刷るクラブ(主催:FROM THE HELL MAGAZINE/ayano)を開催します。シルクスクリーンでええ感じのデザインを印刷しようぜ〜、というイベント。予約は不要、参加費と印刷したいもの(Tシャツとかトートバッグとか)を持ってきてください。あと世界平和の気持ちね。詳細はこちらから。

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6月14日(日)は私用のためお休みです。私用というのはだいたい野球を観にいくことを意味します。マリンスタジアムのレフトスタンド、ラグーン席にいます。雨がとても不安。

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新刊チェック(26/06/28-07/04に刊行予定の本) *入荷は少し遅れます

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河出書房新社 相手の声を聞く技術

9784309231969

“本当の信頼を育むために必要なたった1つのこと”という副題がついています。ちょっと違った視点から考えると、最低限の信頼関係がある相手からの意見であれば人は聞くし、自分の意見や行動を変えることもありますよね。政治に関心を持たない人、主義主張が異なる人、などが目の前にいるとして、頭ごなしにお前はダメだと言ったり「どうせお前は変われない」というような態度とともに言葉をぶつけていたら、その人が変わらないのは当然のこと。そのあたりのことをSNSでのコミュニケーションは忘れてしまいがちですよね(たとえば、差別を容認しないまま話を聞くことはできるので……)。

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あすなろ書房 エントラーダの子どもたち

9784751533093

“世界中の国や地域にルーツをもつ12人のアメリカ人作家が物語を分担して書いている点(日本語訳も、12人の訳者が担当しています)。この作品を企画した団体の「すべての読者が、1冊の本の中に自分を見つけることができる世界をめざす」という理念がこの1冊に反映されています”。こういう「面倒」な企画をちゃんとやっていくことが大事なのだと思います。

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岩波書店 言葉の森のかくれんぼ

9784000229869

“同時代を生き、互いの国の文学を訳すふたりが、日本語と韓国語の深い森で、考え、問い、対話する。激動の戒厳令、終わらない戦争への抵抗――わたしたちの言葉と歴史について。書くこと、読むことの根源にせまる二年間の往復書簡”。またもや新刊、斎藤真理子忙しすぎなのでは問題……。

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世界思想社 スローメディア

9784790718147

“6ヶ月のオフライン生活を敢行したメディア研究者が、人類と地球のウェルビーイングを脅かすファストメディアの問題点をあぶり出す。時間と速度をこの手に取り戻そう。グッド、クリーン、フェアなスローメディアで、オルタナティブな未来を育てよう”。とにかく速く、という圧力に晒され続けていることが「いまの社会」を作り上げている要因のひとつ(で最大のもの)だと思っているので、本書のような主張を持つ本だったりなんだったりは特に強く推しているこの頃です。急がば回れ。人類が長い時間をかけて導き出した叡智のひとつ、本気で実践したほうがよい。予約受付中

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能美舎 100年後に読む琵琶湖日記

9784909623164

“漁師、料理人、写真家、研究者、釣り人、小中高生など100人近くが、同じnoteアカウントを使い、2025年4月から2026年3月まで、それぞれの立場で、それぞれの日常を、交換日記のように書き継いだ。夜明け前に船を出した漁師が書き、湖底のゴミを拾い続ける潜水士が書き、水槽の魚を毎日観察した中高生が書いた。コアユが獲れない朝の漁師の絶望も、初めて固有種を見つけた少年の喜びも、行政の報告書や学術論文には書かれない、当事者の暮らしがここに綴られている”。こういう日記=歴史をたくさん残していくことに、スローな観点からの意味があると思っています。このプロジェクトもその観点からやっています。仮にたいした数が集まらなくても、意味がないとは言えない。

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本屋lighthouse出版部・新刊、出ます

『『けんちゃん』副読本 イオンの赤』表1

『『けんちゃん』副読本 イオンの赤』表1

『『けんちゃん』副読本 イオンの赤』表4

『『けんちゃん』副読本 イオンの赤』表4

こだまさんの初長編小説『けんちゃん』(扶桑社)の刊行を記念して、副読本を作りました。本書を読むと『けんちゃん』の世界がより楽しめます。読む前でも読んだ後でも!

内容は、
・『けんちゃん』刊行に至るまでの執筆の裏側を、担当編集の髙石さんがこだまさんにインタビュー!
・刊行後に開催された「五大ドームツアー」を、多田野先生(&けんちゃん)がこっそり密着レポ!
・本屋lighthouse関口による、ちょっと真面目な解説!
の3つです。

6月20日あたりには販売開始できる見込みです(遅くとも月末には)。予約受付中!

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今週のお知らせコーナー

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①定期読書会&イベント関連のお知らせ

・6月27日(土)14時〜16時 高橋くん読書会

・『物語とトラウマ』ゆる読書会はいったん終了。また別のテーマで読書会をスタート予定です。

②〈特別イベント関連〉

・〈映画上映会〉6月28日(日)全3回で、映画『医の倫理と戦争』の上映会を開催します。会場は店内奥の部屋。会費は無料です。各回5名で3回やります。詳細と申込はこちらにて。

・〈店内ブックフェス〉2026年7月4日(土)13時~18時にて、ごーすと書房出店祭「本と避暑地」@本屋lighthouseを開催します。定期的に出店してくれているごーすと書房による単独企画です。だらだら過ごしたい人はぜひ来てください。詳細はこちら

・〈店内イベント〉2026年7月5日(日)14時~19時 刷る刷るクラブ(主催:FROM THE HELL MAGAZINE/ayano)を開催します。シルクスクリーンでええ感じのデザインを印刷しようぜ〜、というイベント。予約は不要、参加費と印刷したいもの(Tシャツとかトートバッグとか)を持ってきてください。あと世界平和の気持ちね。詳細はこちらから。

・〈出店イベント〉2026年7月11日(土)12時〜18時 市川ブックフェスティバル@シャポー市川むすぶば、に出店します。詳細はこちらから。幕張のお店はお休みです。

・〈店頭フェア開催中〉「Write down your voice.」という日記プロジェクトを始めました。この世界を生き抜くための日記。そしてこの世界を変えるための日記。それを私たちの「声」で作っていくプロジェクト。店頭に設置した共有の日記帳に「あなたの日記」を書き込んでいく試み。気軽にそして真剣に、ご参加ください。詳細はこちら

③読書のSNS&記録アプリ「Reads」のアカウントも取得、運用しています。個人的に読んでいる本を中心に紹介、ただただ楽しくやっております。ウェブストアでは「最近Readsで紹介した本」カテゴリも作りました。見るだけならウェブブラウザでもできるので、ぜひチェックしてみてください→本屋lighthouseのページ

④ウェブストアを移転しました。新ストアはこちらです旧ストアは完全に停止しています。TシャツなどのグッズはSUZURIで販売中です。

ブルースカイのアカウントを開設していました。なお、Twitterの運用はほぼ終了しました。緊急連絡やDM利用などは続けます。あと、Twitterでしか告知ができない/していないアカウントに関わる告知なども、当面の間は続けます。通常のお知らせ系はほかSNSにて同時並行的におこないますので、ご都合よろしいものでチェックしてください。各種リンクはこちらにまとまっていますので、よーちぇけらー٩( ᐛ )و

⑥2024年5月より営業時間を変更しました。土日祝日はこれまでどおり12時〜19時での営業ですが、平日の営業時間を14時〜21時に変更。いままでより2時間後ろにずらします。会社帰りにも寄りやすくなると思うので、ぜひ帰り道に……。

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出版社の方へ:書評や本の紹介記事をこちらのレターにて配信することが可能です。執筆条件はこちらが叩き台になりますので、内容含め気軽にご相談くださいませ。

この新刊チェックは無料にて配信していますが、投げ銭はいつでも大歓迎でございます(50円以上から設定可能ですので、気前が大変よろしいときなどにこちらからお願いします)。

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